“わたしたち”を主語に、より良い未来に向けて“対話”を重ねる『夫婦会議®︎』。
Logista株式会社では、「夫婦会議アンバサダー®︎」の第６期メンバーの募集を開始しました！
夫婦会議アンバサダー®︎とは？
「夫婦会議アンバサダー®︎」とは、「世帯経営ノート（キッズデザイン賞受賞）」「夫婦会議ノート」などの夫婦会議ツールを使って、実際に『夫婦会議®︎』を行う中で感じた効果や魅力、楽しさを、ご自身の体験と共に積極的に発信いただく『夫婦会議®︎』の公式活動です。
新婚・妊娠・産後・育児期の、
- より良い夫婦の対話とパートナーシップづくりを応援したい！
- 子どもたちに、より良い家庭環境を創り出せる夫婦であふれる社会をつくりたい！
など、夫婦で話し合うことや協力体制を育むことを大切に思う「あなた」だからできる活動です。
わたしたちと一緒に『夫婦会議®︎』を次のご夫婦に繋ぐ想いのある方からのご応募をお待ちしています！
※ご自身のお仕事として、『夫婦会議®︎』のツールやメソッドを活かした講師業・相談業などを行うことを希望される方は、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」の資格取得をご検討ください。
夫婦会議アンバサダー®︎の
感想を一部抜粋！
約１年間の活動が終わる頃には…
- 「夫婦会議アンバサダー®︎」になったことで夫婦間の話し合いが増えました。一度も夫婦喧嘩をせずに済んでいて、びっくりです！
- 子育てや仕事のことなど、大切なことを落ち着いて話し合えたのは「夫婦会議ノート」のおかげ！他の アンバサダーの方々からもたくさん助けて頂きました。
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他の方の夫婦会議ノートや世帯経営ノートの使い方はもちろん、『夫婦会議®』を通して色々な方の生き方や選択肢に触れることができる点が、とても良い刺激になっています！
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はじめる前よりも夫婦関係が好転！『夫婦会議®』のおかげで関係が良くなり、また「夫婦会議アンバサダー®」の活動のおかげでその実感もできて、幸せな1年だったと思います。
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『夫婦会議®』の積み重ねにより、夫婦の相互理解が深まり絆が強くなっています。「夫婦会議アンバサダー®」として活動することで、自分たちの『夫婦会議®』を少し客観的に見ることもでき、続けるほどに『夫婦会議®』の素晴らしさ・大切さを感じます。
- フォローアップミーティングでの他のアンバサダーさんとのゆるやかな繋がりも楽しく、とても素敵な１年を過ごさせて頂きました。
- 「こんな風に話し合ってみるのいいかも！」「このテーマでも話してみたいね」と夫婦で対話したいと思うきっかけになりました。
- 職場の同僚や友人など、周囲で『夫婦会議®︎』を取り入れる人が増えました♪
など、嬉しい感想を寄せていただいている「夫婦会議アンバサダー®︎」活動。
第５期は、男女23名の皆さまに就任いただき、国外からはシンガポールやインドネシア、国内では、栃木、千葉、埼玉、東京、神奈川、長野、静岡、石川、滋賀、岐阜、京都、大阪、愛知、岡山、広島…と、各地からリアルな『夫婦会議®︎』体験談を発信いただきました。
夫婦会議アンバサダー®︎の
『夫婦会議®︎』体験談を更新中！
↓ ↓ ↓
そもそも『夫婦会議®︎』とは？
『夫婦会議®』とは、
人生を共に創ると決めたパートナーと、
より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。
自分ひとりの意見を通すため、相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創るためのもの。
特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。
家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものです。
『夫婦会議®︎』は、ちょっとしたことから大切なことまで、前向きな気持ちで「対話」できる家庭環境づくりを応援します。
※『夫婦会議®︎』は、Logista株式会社の登録商標であり、日本初の夫婦の“対話”メソッドです。模倣サービスにご注意ください。
※国内法人で夫婦の話し合いを支援する対話サービスは日本初となります（2017年4月 当社調べ）
※『夫婦会議®︎』のツール・サービスは、“対話”によるコミュニケーションを重視しており、他に「キャリアデザイン／子どもの発達・成長／産後ケア／周囲との結びつき」などの観点を用途に応じて織り交ぜ開発しています。
活動内容
①約１年間の活動期間中にnoteで2本以上「夫婦会議の体験談」を執筆し、SNSでシェアしてください。
※現時点でnoteをご利用でない方は、夫婦会議アンバサダー就任決定後に新規登録（無料）をしてください。
②使用中の夫婦会議ツール（世帯経営ノート or 夫婦会議ノート）を撮影し、感想を添えてSNSに投稿してください。
※SNS（Twitter／Instagram／Facebook）は、公開アカウントを使用してください。
【発信活動における主な注意点】
・夫婦会議アンバサダーとして、『夫婦会議』の効果や魅力、楽しさが伝わる発信を心掛けていただけますようお願いします。
・必要に応じて、記事の修正やブラッシュアップをお願いすることがあります。ご協力をお願いします。
・noteに掲載した夫婦会議の体験談は、「夫婦会議ナビ」に転載される可能性があります。
…上記の他、発信活動におけるルールの詳細は面談の場や夫婦会議アンバサダー就任決定時にご説明致しますのでご安心ください。
・年4回、フォローアップミーティング（zoom）を予定しています。
・ゆるやかな雰囲気の中で『夫婦会議』の進捗や悩み・アイディアなどを持ち寄り、前向きな一歩に繋げていただける場です。任意参加の場ですが、可能な限り参加してください。
※ご家族の予定やお仕事を優先し、無理のない範囲で参加いただけますと幸いです。
活動特典
1、夫婦会議アンバサダー就任時に「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」を1冊ずつプレゼント！
2、noteで「夫婦会議の体験談」を3本公開するごとに、「世帯経営ノート」または「夫婦会議ノート」を1冊プレゼント！
3、夫婦会議アンバサダー限定の「非公開グループ」「Zoomでのフォローアップミーティング（2〜3ヶ月に1回、年4回程度／自由参加）」で情報共有ができる！
※非公開グループページには、夫婦会議アンバサダー就任決定後ご招待します。
4、オンラインで開催中の「夫婦会議の実践会」に無料で何度でも参加できる！（希望制）
5、『夫婦会議』の商品やサービスの開発に携わるチャンスがある！（希望制）
※新たに企画している『夫婦会議』の商品・サービスの内、活動期間中に携わって頂ける案件が生じないケースもあります。
※『夫婦会議』はLogista株式会社の登録商標であり知的財産です。開発する商品やサービスの責任及び、所有権・著作権・販売権のすべては弊社に帰属することを予めご理解ください。なお、開発に携わってくださった方には、記念として商品・サービスを一定数贈呈させて頂きます。
活動期間
2026年3月23日（月）〜2027年1月31日（日）までの約1年間
※夫婦会議アンバサダーの活動は翌年も無料で更新可能！更新時には「夫婦会議ノート」を新しく1冊プレゼント致します。
募集人数
5〜10名程度
※上記の募集人数は「新規メンバーの募集枠」です。前期からの引き継ぎメンバーの数は含んでおりません。
応募条件
＜必須条件＞
- 夫婦会議ツール「世帯経営ノート」や「夫婦会議ノート」で『夫婦会議®』を実践しているorこれから実践したい方
- 自らの『夫婦会議®️』の経験を記事にして、他の夫婦に役立てたい想いのある方
- 事務局とのやり取りを通して、記事のブラッシュアップにご協力いただける方
- 開発元のLogista（株）と同様に『夫婦会議®』を大切に扱っていただける方
＜歓迎条件＞
- noteやアメブロ、ワードプレスなどで1,000文字以上の文章を書いた経験がある方
▼参考記事 ※タイトルをクリックすると記事をご覧いただけます
選考の流れ
＜選 考＞
1、エントリーフォームから応募
応募期間：2025年12月24日（水）〜2026年2月1日（日）
一次選考の通過者のみ2026年2月3日（火）までにメールでご連絡します。メールに添付しているオンライン面談の予約フォームから希望日時を選択ください。
2、オンライン面談（60分程度）
面談期間：2026年2月4日（水）〜2月13日（金）の間で設定
ZoomでLogista株式会社共同代表の長廣夫婦と個別面談いただきます。夫婦会議アンバサダーの志望理由を直接お聴かせください。
3、合否結果の連絡
2026年2月16日（月）までにメール又はお電話でご連絡いたします
＜活動準備＞
1、キックオフミーティング（2時間30分 ※休憩含む）
2026年2月28日（土）10時〜12時30分
ZoomでLogista株式会社と夫婦会議アンバサダー全員での顔合わせ（自己紹介）を行います。活動方針、活動上の注意点、活動開始までに準備しておくとスムーズな事など共有予定です。夫婦会議アンバサダーの皆さんからの活動開始に向けた疑問・質問にも直接お答えします！できる限りご参加をお願いします。
2、noteの書き方勉強会（1時間）
2026年3月7日（土）14時〜15時
Zoomで実施。『夫婦会議®︎』の体験談の執筆ルールをはじめ、noteの機能・書き方のポイントなどを解説します。できる限りご参加をお願いします。
＜活動開始＞
2026年3月23日（月）から「夫婦会議アンバサダー（第6期メンバー）」として活動開始！
ご夫婦のペースで約1年間『夫婦会議®』に取り組みながら、その効果や魅力、楽しさを発信してください♪
エントリー
《必ずご確認ください》
- 「夫婦会議アンバサダー®︎」の就任対象はエントリー者様ご本人であり、パートナーさんは含みません。ご夫婦揃って「夫婦会議アンバサダー®︎」の就任を目指す場合には「お一人ずつエントリー」をお願いします。
- 夫婦会議アンバサダーとしてnoteや各種SNSで体験談を発信する際には、「本名」以外に「ハンドルネーム（SNSのアカウント名など）」で活動頂くことが可能です。ただし、夫婦会議アンバサダー限定コミュニティ「非公開グループ（活動報告・連絡・相談用）」「Zoomでのフォローアップミーティング（年4回程度／自由参加）」で情報共有を行う際には、本名での参加をお願いしています。ご了承の上で、エントリーをお願い申し上げます。
- ご自身のお仕事として『夫婦会議®︎』のメソッドやツールを活かした講師業・相談業などを行いたい方は、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」の資格取得をご検討ください。
締め切り：2026年２月１日（日）
※エントリーいただいた内容を元に一次選考を行います。「応募理由」はできるだけ詳しくご記入いただけますと幸いです。
ごあいさつ
夫婦会議アンバサダー®︎事業マネージャー
佐野 創太
夫婦会議アンバサダー®︎事業マネージャーの佐野創太です。1期・2期で「夫婦会議アンバサダー®︎」を歴任後、「夫婦会議アンバサダーの方々の体験談をもっと多くの人に広めたい」とLogista（株）に直談判し、2023年より「夫婦会議アンバサダー®︎事業マネジャー」に就任。体験談の執筆サポートや、夫婦会議アンバサダーの皆さんが楽しく活動できる仕組みづくりに取り組んでいます。
『夫婦会議®︎』の体験談は、他のご夫婦にとっては先生であり、友人です。読者さまは時には「そんな方法があったのか」と驚き、時には「私たちだけの悩みじゃないんだ」と励まされます。最初は、「私たち夫婦のことなんて、読みたい人はいるんだろうか」と感じられるかもしれません。でもご安心ください。『夫婦会議®︎』メンバーが、精一杯サポートさせていただきます。体験談は、お二人の大切な思い出でもあり、軌跡ですから。
ご夫婦から紡ぎ出された『夫婦会議®︎』の体験談を一緒に磨き上げ、世の中に届け、より良い夫婦の対話とパートナーシップづくりを応援していきたいと思います。皆さまと素敵なアンバサダー活動をご一緒できることを、心待ちにしています。
『夫婦会議®︎』開発研究者
長廣
百合子（妻）・長廣 遥（夫）
「夫婦会議アンバサダー®︎」の活動に関心を寄せていただき、ありがとうございます！
Logista株式会社の共同代表で、夫婦会議®︎開発研究者の長廣 百合子（妻）・長廣 遥（夫）です。
弊社は『夫婦会議®︎』を通じ、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す、子育て支援企業です。2015年に創業し、日本初の夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』を開発。仕事と家庭の「両立の危機」や、産後うつ・虐待などの「命の危機」、産後クライシス・離婚などの「家庭崩壊の危機」を未然に防ぐ・乗り越えていけるように、主に結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の「対話」のサポートを通じた社会課題の解決に努めています。
実際にこれまでに「2万6千組（5万2千人）」以上のご夫婦が、「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」などの『夫婦会議®』ツールをご利用くださっており、近年では子育て支援や男女共同参画の視点の他に、産後ケア・男性育休推進・育児期のキャリア支援などの一環で導入いただく企業・自治体・産婦人科・保育施設が急増しています。
なぜなら、産後・育児期は「夫婦でキャリアを考え、対話する機会」が不足しがちだから。
そして、「家庭」が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものだから。
夫婦で共同代表を務める私たち自身、2014年の第1子誕生後には「家庭と仕事の両立」をめぐる問題や「産後の危機」に直面。子どものためにもより良い家庭環境をつくりだしていけるよう、「対話」を通じて夫婦のパートナーシップを発揮していくことの大切さを実感してきた経験が『夫婦会議®︎』の事業の原点になっています。ちなみに、2021年11月には第2子が誕生。わたしたち自身『夫婦会議®︎』で約4ヶ月間の夫婦同時での産休・育休取得を決め、2022年2月より夫婦仲良く会社経営に復帰し、今に至ります。
「対話」を通じて答えを創り出していける。
「わたしたち」なら、大丈夫。
そんな安心感や心強さを得られることも、『夫婦会議®︎』の魅力のひとつです。
何より、回を重ねるほどに「わたしたち」で答えをつくる楽しさを感じていただけるようになります！
ひと組でも多くのご夫婦に『夫婦会議®︎』を体験いただけるように、
わたしたちと一緒に『夫婦会議®︎』を次のご夫婦に繋いでいただける方との出逢いを心待ちにしています！
2025年12月吉日
公式活動『夫婦会議アンバサダー®︎』の活動は、以下のSDGsの目標に資する取り組みです。
SDGs ３「すべての人に健康と福祉を」
SDGs ５「ジェンダー平等を実現しよう」
SDGs ８「働きがいも経済成長も」
SDGs 16「平和と公正をすべての人に」