子どもたちが最初に触れる社会「家庭」。
Logista株式会社は、夫婦の対話とパートナーシップを育む『夫婦会議®︎』を通じ、
未来を担う子どもたちに、より良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指しています。
※『夫婦会議®︎』は、Logista株式会社の登録商標であり、日本初の夫婦の“対話”メソッドです。模倣サービスにご注意ください。
※国内法人で夫婦の話し合いを支援する対話サービスは日本初となります(2017年4月 当社調べ)
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※最新のイベント情報は「夫婦会議ナビ」または以下カレンダーでご確認いただけます。
親の私たちが思う以上に、子どもは夫婦関係を見て記憶しています。
親の私たちが思う以上に、子どもは夫婦関係を見て記憶しています。家庭は子どもたちが最初に触れる社会そのもの。わが子の対話力の礎として、まずは親である私たち自身が「対話を通じて協力し合う姿」を見せていきませんか?
Logista株式会社の共同代表で、夫婦会議®︎開発研究者の長廣 百合子(妻)・長廣 遥(夫)です。
弊社は『夫婦会議®︎』を通じ、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す、子育て支援企業です。
2015年に創業し、日本初の夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』を開発。
仕事と家庭の「両立の危機」や、産後うつ・虐待などの「命の危機」、産後クライシス・離婚などの「家庭崩壊の危機」を未然に防ぐ・乗り越えていけるように、主に結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の“対話”のサポートを通じた社会課題の解決に努めています。
実際にこれまでに2万2千組(4万4千人)以上のご夫婦が、「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」などの『夫婦会議®』ツールをご利用くださっており、近年では子育て支援や男女共同参画の視点の他に、産後ケア・男性育休推進・育児期のキャリア支援などの一環で導入いただく企業・自治体・産婦人科・保育施設が急増しています。
なぜなら、産後・育児期は「夫婦でキャリアを考え、対話する機会」が不足しがちだから。
そして、「家庭」が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものだから。
夫婦で共同代表を務める私たち自身、第1子誕生を機に家庭と仕事の両立を巡る問題に直面。産後うつや産後クライシス、産後10ヶ月目には離婚の危機に陥る中で、「対話」を通じてパートナーシップを発揮することの大切さや、わたしだけでなく「わたしたち」でキャリアを切り拓くことの意義を実感しました。
我慢や妥協ではない夫婦の在り方を模索しながら、子どものためにもより良い家庭環境をつくりだしていけるよう協力し合ってきた経験が『夫婦会議®︎』の原点になっています。
ちなみに2021年11月には7年ぶりに第2子が誕生。私たちナガヒロ夫婦も、妊娠中の『夫婦会議®︎』を経て約4ヶ月間の「夫婦同時での産休・育休」を取得しました。家庭でも共同経営者感覚を大切にしながら2022年2月より夫婦仲良く会社経営に復帰し、今に至ります。
どんな自分・夫婦・家族でいたいか?
結婚・妊娠・産後・育児期に夫婦で“対話”すべきこととは?
誰にでも起こりえる産後の危機を乗り越え、わが子により良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会になるように。
「親になる夫婦がどのような家庭環境を子どもたちに創り出していくのか?」この問いを個人の問題と突き放さずに、当事者ご夫婦の皆様をはじめ、子育てを取り巻く企業・自治体・産婦人科・保育施設の皆さまとも連携しながら、『夫婦会議®︎』でより良い夫婦の対話とパートナーシップ、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献して参ります。
「対話」を通じて答えを創り出していける。
「わたしたち」なら、大丈夫。
そんな安心感や心強さを、ひとりでも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく機会をご一緒できれば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
Logista株式会社
共同代表/夫婦会議®︎開発研究者
長廣 百合子(妻)・長廣 遥(夫)