男性育休の推進/育休復帰支援/育児期のキャリア支援/ワークライフバランス推進/家庭内の男女共同参画推進/産前産後ケア/プレコンセプションケア/婚活支援/ライフデザイン …など、企業・自治体の皆様の課題や目的に応じた『夫婦会議®︎』のプランをご案内しています。
新婚・妊娠・産後・育児期の方はもちろん、子どもの巣立ちやセカンドライフを見据えた方、将来の結婚・子育てを見据えた方など、いずれの対象にも活用可能です。まずはお気軽にご相談ください。
『夫婦会議®︎』とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて“対話”を重ね、行動を決める場のことです。
自分ひとりの意見を通すため・相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創っていくためのもの。
特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。
→『夫婦会議®︎』についてもっと詳しく知る
※『夫婦会議®︎』はLogista株式会社の登録商標であり、日本で初めて夫婦の“対話”に着目して開発したメソッドです。模倣サービスにご注意ください。
多数の企業様・自治体様・団体様・産婦人科様に
『夫婦会議®︎』の研修・セミナー・講演・トークイベントなどのプランをご導入いただいています。
ご用意している『夫婦会議®︎』のプランの他にも、
課題や目的に応じたオーダーメイドの場づくり・仕組みづくりが可能です。お気軽にご相談ください。
▪︎『夫婦会議®』ツールの配布
▪︎『夫婦会議®』の育休セミナー
※改正育児・介護休業法で義務化された内容の一つ「男性育休に関する研修実施」に対応したプランです。
“とるだけ育休”ではなく、家庭と仕事の充実に繋がる「男性育休」や子育て従業員の「キャリア自律」の推進のためには、「夫婦でキャリアを考え、“対話”する機会」が不可欠です。この研修では日本初の夫婦の対話メソッド『夫婦会議®︎』で、育児期の家庭と仕事の協力体制づくりに向けた夫婦の“対話”をサポートします。
▪︎パパ&ママのための「夫婦会議の始め方講座」
※企業での「育児と仕事の両立支援」や、自治体での「産前・産後支援、母子保健支援、子育て支援の充実」に対応したプランです。
自分と“対話”する時間に重点を置いた講座です。
産前・産後のリアルに基づく講話や、“自分の本音”と向き合うワーク、“対話”の練習方法のレクチャーを通じ、仕事と家庭の両立、家庭内のより良い子育て環境づくりに向けて『夫婦会議®︎』を始める準備を行います。
▪︎パパ&ママのための「夫婦会議の体験講座」
※企業内での「両親学級の実施、育児と仕事の両立支援」、自治体での「産前・産後支援、母子保健支援、子育て支援の充実」に対応したプランです。
夫婦で“対話”する時間に重点を置いた講座です。
産前・産後のリアルや、夫婦で楽しく子育てに取り組むための“考え方・行動・対話の手法”を学びながら、「世帯経営ノート」の一部ページで実際に『夫婦会議®︎』をプチ体験。仕事と家庭の両立、家庭内のより良い子育て環境づくりに向けて、その場で具体的に“対話”し、夫婦の協力体制を育んでいきます。
▪︎オーダーメイドプラン
『夫婦会議®』の研修・セミナー・講演・トークイベント
※1時間や1時間30分などの短時間企画にも対応!
※DE&I推進、育休推進、WLB支援、共働き・共育て支援、子育て支援、男女共同参画推進など、主催者様の趣旨に応じた企画提案が可能なプランです。
ご依頼主様が主催する場の趣旨に沿って、夫婦の対話メソッド『夫婦会議®』を活かした研修・セミナー・講演内容を立案します。
企画段階からのご相談も大歓迎です!
・仕事と家庭(育児)の両立支援セミナーを開催したい
・男性の育休取得を後押しするセミナーを開催したい
・育休復帰前後のキャリア支援に繋がる講演を依頼したい
・将来の結婚・子育てを見据えた出会い(婚活)を応援したい
・親としての成長や子どもたちの未来に繋がる講演を依頼したい
…など、お考えをお聞かせください。また、講師としてお話しする以外に、他ゲストとの対談やパネリスト登壇も可能です。費用は趣旨や内容に応じてご提示いたしております。まずはお気軽にご相談ください。
▪︎夫婦会議の実践会
※『夫婦会議®』の研修・セミナー・講演などの「アフターフォロー」としておすすめのプランです。
他のご夫婦と一緒に、「世帯経営ノート」や「夫婦会議ノート」を使って『夫婦会議®』を実践する場です。“場の力”を活かして、楽しく夫婦会議に取り組めます。
『夫婦会議®』の研修・セミナー・講演のアフターフォローとしての単発開催はもちろん、ママ友・パパ友ならぬ「オヤ友」コミュニティづくりの一環で定期開催することも可能です。
ナビゲーター(Logistaナガヒロ夫婦 or 認定講師「夫婦会議サポーター®︎」)への相談タイムや、参加者同士での感想共有タイムを通して「相互に学び、成長し合う場」をつくることができます。