【生活情報紙】リビングふくおか・北九州「子育て世代の"対話"術」で夫婦会議や世帯経営ノートをご紹介頂きました(2019/11/16)

第13回キッズデザイン賞(2019年)を受賞したLogista株式会社の【夫婦会議ツール】夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」について、生活情報紙「リビングふくおか/リビング北九州」さんより取材頂きました。

 

 いい夫婦の日に向けた特集が組まれている中、表紙面の「熟年夫婦の"会話"術」を1枚めくった2ページ目に、「子育て世代の"対話”術」として夫婦会議や世帯経営ノートのことをご紹介頂いています。

 これからも、わが子により良い家庭環境を創りだしていける夫婦であふれる社会に向け、夫婦のパートナーシップ強化に役立つサービスや情報をお届けできるよう邁進して参ります!この度のご掲載、ありがとうございました!

 

▼リビングふくおか/リビング北九州

2019年11月16日バックナンバー

※紙面をご覧の方に向けて、抽選で3名様に「世帯経営ノート」をプレゼントさせて頂くことになっています。
応募締め切りは11月22日(金)まで。詳しくは上記バックナンバーの紙面情報よりご確認ください!


◆キッズデザイン賞
https://kidsdesignaward.jp

キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的としています。

《受賞部門:子どもたちを産み育てやすいデザイン部門》
妊娠・出産・子育てに関わる人が利用する製品、建築・空間、サービス、活動、研究において、安全かつ楽しく育児に取り組める工夫がなされたもの。また、子育て期の男女が、育児や仕事、地域との交流などに積極的に参加するための新たな発想、工夫、手法があるものに授与されます。


◆【夫婦会議ツール夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」

https://www.logista.jp/fufukaigi/setaikeieinote/


子育て期のご夫婦が、夫婦・家族の明るい未来に向けて「夫婦会議」を進める際にお役立ていただける、書き込み式のノートブックです。「世帯経営」("わたし"だけでなく"わたしたち"で未来を創るという姿勢で、世帯の共同経営者である夫婦の理想をカタチにする)という考え方を対話のヒントにしながら、「ビジョン、家事、子育て、仕事、お金、住まい、セックス、自由時間、美容と健康、人間関係」など、テーマごとに設定された質問や例題に夫婦で回答する内に、大切なことを前向きな気持ちで対話できる夫婦関係が築かれていきます。

 

家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのもの。わが子により良い家庭環境を創り出していける夫婦であるために。

夫婦・家族の明るい未来に向けてぜひ1冊お持ちください!